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商品管理で登録している値と、タナページで指定している値で、両方とも同じ値があった場合は、商品管理の「値の優先設定」でどちらを優先するかを指定することができます。 |
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同時に購入できる商品の上限数は、99種類（1商品につき99個）までです。 |
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1回のご注文につき、購入可能な上限金額は、合計で1億円未満です。
※送料、手数料を含む。 |
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商品番号などに半角カタカナを使うと、文字化けの原因になりますのでご注意ください。 |
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「Form」タグの「method」には「POST」を指定してください。 |
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商品番号「IMT」の後に「-」（ハイフン）を付け、この商品の情報と認識するための任意のキーを付加します。このキーが同じものが一つの商品として認識されます。
例）ITM-Aなら、CNT-A、NAM-A、PRC-A、OPT-Aの各値が一つの商品情報となります。 |
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選択肢（OPT-**）の「name」の値は、OPTの後に「-」（ハイフン）を付け、選択肢の数を付加します（OPT-01〜OPT-20まで付加可能）。また、複数商品を一度にカゴへ入れる方法では、どの商品に対するOPTなのかを指定する必要があるため、OPT-識別子-01としています。 |
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選択肢の区切り文字は、「カートエディタ」の「選択肢区切り文字」で設定できます。 |
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複数商品を一度にカゴへ入れる方法では、商品数の指定（CNT-*）は必ず指定してください。CNTを省略、0、空白にすると商品をカゴに入れることができません。 |
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商品名および商品番号のどちらかが異なる場合は、違う商品として扱われます。 |
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タナページを更新される場合は、なるべく閉店モードで作業していただくことをお勧めいたします。更新前の古い商品価格等の情報で購入者が商品をカゴに入れていると、カゴ上の数量を変更しても、古い商品価格等の情報のまま追加されてしまう可能性がありますので、ご注意ください。 |
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| 消費税を「消費税自動計算」の設定とは別に計算させたい場合 |
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消費税を自動計算の設定とは別に計算させたい場合は、TAXの値をご利用ください。自動計算の設定で、消費税を徴収する設定の場合でも、TAXの指定が優先されます。 |
| ※ |
消費税を徴収しない場合は、自動計算の設定で、徴収しないようにすることができます。この際は、商品管理で登録している値も、タナページで指定している値も、どちらも無効となります。 |
| ※ |
TAXを省略・0・空白にされた場合は、TAXを指定していない状態となります。 |
| 詳しくは消費税自動計算をご覧ください。 |
[基礎編]
