アクセスカウンター

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アクセスカウンターでは、お客様ホームページへのアクセス回数を表示させることができます。設置は簡単で、また、多彩なデザインの中からお選びいただけます。

アクセスカウンターのタイプを選択します。

アクセスカウンターを設置するホームページに、以下のHTMLタグを、タイプ別に記述します。

タイプ	HTMLタグ
A	<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=count.dat&dd=A">
B	<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=count.dat&dd=B">
C	<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=count.dat&dd=C">
D	<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=count.dat&dd=D">
E	<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=count.dat&dd=E">
cdd	<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=count.dat&dd=cdd">
cdr	<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=count.dat&dd=cdr">
cd	<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=count.dat&dd=cd">
bang	<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=count.dat&dd=bang">
time	<img src="/cgi-bin/Count.cgi?display=clock">

さらに、アクセスカウンターのオプションを付け加えることにより、枠を太くして3Dのような立体的な表示にさせたり、装飾などの効果をつけることができます。詳しくはこちらをご覧ください。

アクセスカウンターのHTMLタグを付け加えたホームページをサーバへアップロードし、ウェブブラウザでご確認ください。うまく表示されていれば設置が完了します。

アクセスカウンターのカウント数を変更される場合は、次の手順でご変更ください。
　
アクセスカウンターのHTMLタグの中に、「このファイルに記録します」という指示があります。例えば、<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=count.dat&dd=A"> とアクセスカウンターをつけている場合、「 count.dat 」がその記録ファイルになります。
　
記録ファイルの保存場所
FTPソフトでサーバへ接続し、ログインディレクトリ（docs/）の１つ上に移動すると、Counter というディレクトリがあります。この中の data というディレクトリに保存されていますので、記録ファイルをダウンロードしてきます。

記録ファイルの保存場所　/Counter/data/sample.dat　を編集

次に、メモ帳などでその記録ファイルを開きます。
記録ファイルの中は、「それまでのカウント数 $ 」となっていますので、カウント数を変更したい数に修正し、保存します。
　
後は、ダウンロード元の data ディレクトリに上書きでアップロードします。その後、ウェブブラウザでホームページにアクセスして、カウント数が変更されているか確認します。うまく表示されていれば変更完了です。

このアクセスカウンターは、Muhammad A Muquit氏によるCount 2.5をご提供しています。
　
WWW Homepage Access Counter and Clock!
（ http://www.muquit.com/muquit/software/Count/Count.html ）

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