[景品用]景品交換確認メール

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景品交換完了後に交換者様と店舗へ送信される、景品交換確認メールの内容を編集することができます。各項目の編集が終わりましたら［設定内容を更新］ボタンをクリックします。
※	交換者が入力したメールアドレスより自動的に判別して、パソコン受信用もしくは携帯受信用のメールを送信いたしますので、必ず両方の設定を行ってください。

景品交換確認メール設定画面

項目名		編集内容
共通設定	名前	注文確認メールの差出人の名前を入力します。
	メールアドレス	注文確認メールの送信者メールアドレスを入力します。
	受注した際、注文確認メールを～	チェックを外すと、店舗側にのみメールが送信されます。
	メールフォーマット	タイプＡ	標準的な注文確認メールのひな型です。見出し（「品番」「品名」「単価」「数量」「小計」）が注文詳細の最初の行に記載されます。
		タイプＢ	受注管理ソフトやプログラムなど、受注メールを取り込み解析するような用途に向いているひな型です。見出し（「品番」「品名」「単価」「数量」「小計」）が注文詳細の商品ごとに繰り返し記載されます。
パソコン受信用	パソコンのメールアドレス宛に送信する注文確認メールの各項目を入力します。文中に以下の特殊記号が利用できます。
携帯受信用	購入者のメールアドレスが携帯電話の場合に送信される注文確認メールの各入力項目を入力します。文中に以下の特殊記号が利用できます。
テスト送信する	〔テスト送信する〕ボタンをクリックすると、共通設定で入力したメールアドレス宛に現在設定されている内容でテストメールを送信します。
設定内容を更新	〔設定内容を更新〕ボタンをクリックすると、現在設定されている内容を保存（反映）します。

注文確認メールの各入力項目に、以下の特殊記号を入力することにより、それぞれ任意の情報を挿入することができます。

特殊記号
<OID/>	注文番号が挿入されます。
<ODT/>	注文日（年月日）が挿入されます。
<ODY/>	注文日（月日）が挿入されます。
<NAM/>	購入者名が挿入されます。
<SHA/>	会社名が挿入されます。

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